今年はちょっと工夫してトマトのあとにタマネギ苗と一緒に植えてみようと思います。いわゆるコンパニオンプランツというやつで、ソラマメによるタマネギへの窒素肥料補給と、タマネギによるソラマメのアブラムシ防御効果を期待しています。
ソラマメは30cm間隔で植えます。畑の畝の長さは8mなので、1列植えにすると800/30=26か27株植えることになります。買ってきたタネ袋を開けてみると、お徳用のはずが、19個しか入ってない!もう一袋買わなくっちゃ。
まき時は10月下旬、今度の週末にはポリポットにまく予定です。
コンパニオンプランツとはおもしろいですね。マリーゴールドもそんな役目をするってきいたことがあります。植物もそのように考えて植えるといいんですね。わたしも、何かに挑戦してみます。
返信削除そうですね。マリーゴールドはネコブセンチュウが嫌がるので、コンパニオンプランツとしていいですよね。
返信削除ネコブセンチュウって初めて知りました。また、調べてみます。
返信削除根がネコブセンチュウにやられると、たくさんコブができたようにゴツゴツになります。こうなると、水分や養分を吸い上げる根の機能が弱くなり、野菜の収量が減ります。トマトやナス、人参などに見られます。このような野菜が見られたら、翌年はその場所にマリーゴールドを植えるとセンチュウ退治になります。
返信削除なるほど!了解!マリーゴールドはすごいですね。
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