2013年3月9日土曜日

空き巣? ーボカシ肥料の状態ー

昼に畑から帰ってみると、2軒隣のお宅に警察の車2台とお巡りさんバイク。ひょっとして空き巣でも入ったのでしょうか。我が家の一帯は道路が行き止まりになっていて泥棒の逃げ場がないので安全と言われていたんですが。。。

2週間ぶりにボカシ肥料の状態をのぞいてみました。
一面に白カビが生えていて、発酵が順調に進んでいるように見えます。いい感じ。

と思ってよく見ると、箱の隅の方がなぜか窪んでいるではありませんか。あれーっ。ビニール袋を見るとかじられて穴が開いている。どうやらこれは、何かにかじられたあと。ネズミの空き巣に入られたようです(x_x)発酵中の甘い匂いが漂っているので、匂いにつられてやってきたのでしょうか。
うちの息子は幼稚園のときに「ネズミさんマーク」だったのでネズミさんには親近感があるのですが、やりたい放題というわけにもいかず、とりあえず段ボール箱の蓋をガムテームで塞いでおきました。

我が家のウッドデッキには野菜が置いてあることが多いので、言って見れば餌には事欠かない状態です。以前、家の外回りを掃除したときには、裏のブロックの隙間に落花生の殻が山のようにたまっていました。多分ハクビシンが夜な夜な現れては乾燥させていた落花生を失敬して行ったのでしょう。テレビのクイズ番組ではないですが、少しずつ変化すると人間は以外と気がつかないものです。

2013年3月8日金曜日

3月の畑作業


3月は春野菜のスタート時期です。
必要な作業としては

・エンドウ柵立て        上旬 (9、10日)
・葉菜類の種まき・育苗    上中旬 (済み)
・極わせ枝豆トンネル栽培    中旬 (9、10日)
・里芋の催芽         中下旬 (16、17日)
・ジャガイモの分割・植え付け 中下旬 (17、20日)
・人参、ラディッシュ種まき   下旬 (20日)
・落ち葉堆肥切り返し   上旬、下旬 (9、23日)
・ソラマメ土寄せ、支柱     下旬 (成長の様子を見て)

あたりでしょうか。 ( )内に3月の土日を割り当ててみました。

メインイベントは3月中下旬のジャガイモの植え付け、人参の種まきです。
春から初夏にかけての野菜の種まきは、ニンジンなど地植えや露地栽培が必要な野菜は、地温の関係で3月下旬に集中します。一方、ポット播きのできる野菜は、多少早めでも温室やトンネル栽培が可能なのでもう少し早蒔きができます。

今週末はエンドウの柵立て、堆肥切り返しと枝豆の種まきを行う予定です。エンドウについては2月に竹を切り出して立ててありますが、風に吹かれてふらつくので、絡み付く前にしっかりとロープで固定する必要があります。ソラマメもこれからどんどん伸びてきます。エンドウと同じく風に吹かれて根元がふらつくと成長に影響が出るので、土寄せをした上で、支柱とロープで支えます。春は暖かくなってどんどん植物が成長しますが、一方「春の嵐」と言われるように風の強い季節でもあります。しっかりした風対策が必要です。

ジャガイモは、既にかなり芽が出てきているので、いつでも植え付けOKですが、地上に葉が出たあとに霜が降りるとやられてしまうので、毎年3月中旬以降に植え付けています。植え付けの数日前に、大きい芋は分割した上で切り口を数日乾燥させておきます。昔は切り口に灰をまぶして植え付ける、というやり方でしたが、今は切り口をしっかり乾燥させて、植え付け後の腐りを防ぐというのが正解のようです。
芽が出たメイクイーン
サトイモの催芽は、種芋を畑に軽く埋めビニールで覆っておきます。サトイモは芽が動き出すまでに時間がかかりますが、催芽することで、4月中旬の植え付け時には芽が出た芋が使えるというわけです。

種まきや苗植えをする場合、2週間前には肥料をまいて畝作りをしておく、と書いてある書籍が多いですが、有機肥料を適切に使えばほとんど直前の畝作りで十分です。従って畑の事前作業は全く考慮していません。事前に畝作りをする目的は、未熟な有機肥料、効果の強い化学肥料、土をアルカリ化する石灰(これも効果が強い)などをあらかじめまいて土になじませる、未熟有機肥料の場合は土の中で発酵させて発酵に伴って発生するガスを放出させるなどです。石灰の代わりに有機石灰、化成肥料ではなく落葉堆肥とボカシ肥料を使うとこのような心配はほとんど必要ありません。堆肥やボカシ肥料はいずれも仕込みに時間がかかりますが、できてしまえば、あとは気楽に使えるところがいいですね。


2013年3月7日木曜日

春から初夏の野菜の種まき

今日は人間ドックで早めの帰りとなったこともあり、春から初夏の野菜の種を蒔きました。
蒔いた種は、スープセロリ、チンゲンサイ、キャベツ、サニーレタス、小松菜、シュンギク、一本ネギです。一本ネギは今年の冬から収穫となるものなので、春やサイトは言えませんが。。。

毎年4月5月ごろは畑野菜の端境期で収穫物が菜花やブロッコリ以外にはほとんどない状態なので、今からならなんとか間に合うかと思い蒔いた次第です。

 種はネギ以外は各種類ともセルトレイに2列〜3列ずつ。わずかですが、少しあると何かと役に立ちます。ネギは古くなると発芽率が悪くなるので、袋にあった種を全部蒔いてしまいました。各セルに4〜5粒ずつ、162セルで約700粒。


2013年3月6日水曜日

神楽坂界隈ぶらぶら歩き

今日は朝から休暇を取って人間ドックに飯田橋に行っていました。朝早くから始まったこともあって、予想外に11時前には終わってしまい、午後1時からの医師面談まで時間つぶしにぶらぶらと、神楽坂界隈を歩いてみました。

神楽坂は飯田橋西口から外堀を渡ったところから始まり、坂の上にある毘沙門堂までがにぎやかな通りですが、脇道に入ると表通りとは違った表情を見ることができます。

坂の中程を左に入ると見番横丁(けんばんよこちょう)。見番とは芸者衆の手配や稽古を行う場所だそうです。
入ってすぐが「伏見火防稲荷(ふしみひぶせいなり)」。お稲荷さんが防火も担っているのは珍しいですね。
見番横丁をさらに脇に入るとこんな坂道も
芸者衆のいる町のたたずまい
ほかにも風情のある通りが




古い町並みにこだわりの店がよく似合っています。

昼食は5食限定の海鮮丼(980円)


坂の上が神楽坂の毘沙門堂です。私もここで何度か尺八の演奏をしたことがあります。


古いたたずまいの中にも新しいお店もできていますが、いずれも個性的で入ってみたいと思わせてくれます。
ニンニク料理専門のレストランの窓から愛嬌を振りまくニンニク坊や

なぜか見番横丁の先にあるイギリス風のパブ!

坂の下には飲屋街もあります。

脇に入るとみちくさ横丁。朝から道草する人(^.^)


毘沙門堂の先で神楽坂と交わっているのが大久保通りです。その通りを右に入って坂を降りてくると、小高い丘の上に築土八幡神社という神社がありました。いわれは古く1200年ほど前までさかのぼります。残念ながら戦火で社殿は消失してしまったようですが、入り口の石の鳥居は江戸時代の享保年間もの。

4月中旬並みの暖かさで梅の花も
庚申塔。雌雄の猿が桃の実を取っているのが珍しいそうで、新宿区の文化財。










2013年3月4日月曜日

1/2成人式

今日は小学校4年の息子の二分の一成人式でした。子供たち一人ずつ将来の豊富を語ったり、みんなで合唱したりしたようです。ちょうど10歳なので1/2成人式なんですね。

うちの子供は担任の先生の作詞・作曲した曲をみんなで歌う時のピアノ伴奏をする大役を仰せつかっていたのですが、なんと昨日の午後から38度の熱が出てダウン(;.;)インフルエンザの場合は欠席となってしまうので、昨晩ピアノ伴奏の演奏を録音してCDに落としました。

CDは今朝、姉が持って学校に行きましたが、弟は病院に行ってインフルエンザの検査の結果、陰性とわかって大喜び。なんとか1/2成人式には間に合ったようです。既に歌の直前でピアノは弾かなかったようですが、みんなと一緒に楽しい1/2成人式を過ごせてよかった。

私の小学校4年、5年の時の担任の先生もやはり若い男の先生で、いつも授業の合間にギターを演奏してもらったり、音楽の時間にはみんなで学校の外に出てギターとリコーダー、ハーモニカで合奏したりして、楽しい思い出がたくさんあります。今でもクラス会をやるときは、必ずその先生に来ていただいて、昔話に花を咲かせます。子供にとって小学校で最初の男の担任の先生は、父親以外で初めて長時間顔を合わせる大人の男性なので、強い影響を受けると思います。楽しい思い出をたくさん作ってくれた先生にありがとう。
3年前のクラス会で出席者全員に先生から頂いたビールカップです。最近は陶芸教室を開いて楽しんでいらっしゃるようです。

2013年3月3日日曜日

ナス科野菜の発芽状況

先日、ナス科野菜の種から発根したのを確認し、順次セルトレイに蒔いていますが、双葉が出て開いているものもあれば、全く音沙汰がなくやきもきさせるものもあります。今日、夕方の段階ではまだ麗夏とアイコの発芽が確認できなかったため、もう一本あつあつのお湯を入れたワインボトルを追加しました。

写真は種まきから23日目、最初にセルトレイに蒔いてから丸3日の3月3日夜の状況です。

ちょっと小さくてわかりにくいですが、麗夏(右2列)は今晩ようやく土が動き始めました。わずかに芽が土を持ち上げて顔を出しています。アイコ(3列目)はそれより少し進んでいます。今晩、追加の種を抱いて寝ようかと考えていたところですが、その必要はなさそうです。
シシリアンルージュ(4列目)とサンマルツァーノ(5、6列目)は共に双葉が開き始めました。燃やし状態だったシシリアンルージュも立派な緑色の双葉が出ています。

一列置いて8、9列目は、ナスのローザビアンカで一番元気で太い茎です。12列目のハラペーニョも双葉が見えます。

やはりボトル2本の湯たんぽでは足りず温度が低いのかもしれません。明日も寒そうなので、熱めの湯たんぽが必要のようです。

2013年3月2日土曜日

レタス植え替え

2種類のリーフレタス、本葉が出てきました。もう1−2枚本葉が出るまで待ってポリポットに植え替えてもいいですが、根が絡むと植え替えの時に痛みやすいので、思い切ってこの時期にセルトレイに植え替えました。

ハンサムグリーンとレーヌデグラスを比べると、やはりペレット種子になっていたハンサムグリーンの方が育ちがそろっています。
ハンサムグリーン
レーヌデグラス。ハンサムグリーンに比べて幅広の葉

下がハンサムグリーン、上がレーヌデグラス
明日、液肥で追肥をしておきましょう。

落葉堆肥作り3 ー堆肥の切り返しー

畑の堆肥の様子を見に行きました。2月11日以来でほぼ3週間ぶりです。今日は切り返しを行います。堆肥切り返しの目的は、
(1) 上下、中心・周辺で堆肥化の進行に差が出るので、それらを入れ替えてできるだけ均等に堆肥化が進むように調節する。
(2) 堆肥に酸素や水、ヌカや鶏糞などの発酵資材を供給して、堆肥化を促進する。
です。水や発酵資材は、堆肥の状態を見て、3回目以降はなくてもよいでしょう。また踏み込みも同様の考え方です。基本的には温度が50度以上に上がったら(夏は5日ー1週間、冬は10日ー2週間程度)切り返しをするとスムーズに堆肥化が進行します。今回は3週間とちょっと間が空いてしまいました。

現状を確認すると、この写真のように中央部を中心に一部の葉は黒くなっていますが、全体としては水分がやはり足りず未熟の状態です。

切り返すために、堆肥枠を抜き取り隣に設置します。そのあとは中心部を周辺部に、周辺部を中央に、を意識しながら、堆肥の山の上部からはぎ取り、新しい場所に積み込んでいきます。

コンポストに堆肥化進行中の生ゴミがたくさんあったので、これも堆肥の山に積み込みました。
そのあと、ヌカや鶏糞をまぶし水をかけ、踏み込みます。あとはこの繰り返し
最後は土をかけビニールで覆って

重し代わりに鶏糞や有機石灰の袋を置いて、さらに雨除けの波板とブルーシートを堆肥枠にかけておきます。

2013年2月28日木曜日

ナス科野菜が発根!

先週土曜日夜から昼夜をおかず体温で暖めていたナス科野菜の種は、今日の朝の段階で発根しているのを確認しました。帰宅後に再度確認すると、トマトはすべての種類で発根していますが、シシリアンルージュ、サンマルツァーノ、アイコ、麗夏の順で伸びていて、シシリアンルージュに至っては芽まで出ていてモヤシ状態になってしまった(うまく育たないかも)。月曜日に確認すべきだったかもしれません。ナス、唐辛子も外来種は発根していますが、日本のものはまだ数日かかりそうです。多分日本の方がヨーロッパよりも夏の平均気温が高いため、高温で生育するようにチューニングされているのでしょう。
生育に関してはトマト、ナス、ピーマンの中ではトマトが一番低温に、ピーマンが高温に強いですが、発根の状態もそのようになっています。
発根したトマト(麗夏)の種
 発根した種は一つずつ取り出して、セルトレイに入れました。まず7分目まで土を入れ、そこに発根した種を置いた後さらに上から土をかぶせ、水をしっかりかけておきます。
セルトレイの列に野菜の種類を書いた紙をホチキス止めしておきます。セルトレイは柔らかいので、底の浅い稲の育苗トレイを敷いておくと出し入れしやすいです。稲の育苗トレイはプロ用ですがコメリで購入できます。
さてこのまま簡易温室の押し入れ収納庫に入れても、せいぜい室内温度は20度程度なので、ナス科野菜の適温には少し足りないですね。そこでワインボトルの湯たんぽを入れます。
湯たんぽ代わりのワインボトル。毎日お湯を入れ替えるので安いワインの方がねじ込みキャップで使いやすい。
湯たんぽを下にしてセルトレイを置きます
参照:タキイ種苗のWebページ(http://www.takii.co.jp/tsk/hinmoku/tokusei/index.html)

2013年2月24日日曜日

畑の野菜を使った料理

今日はブロッコリーの脇芽や芽キャベツ、ホウレン草、チンゲンサイのつぼみなど、早春の野菜が収穫できたので、ゴルゴンゾーラチーズを使った、クリームソースのスパゲッティを夕食に作りました。題して「畑の早春野菜とゴルゴンゾーラチーズのクリームソースパスタ」。
材料:下ゆでした早春野菜、ゴルゴンゾーラチーズ、ニンニク、ベーコン

パスタ400gでしたがあっという間に完食!
子供たちは「足りなーい」
パスタの塩味が若干足りなかったのと、ソースに時間をかけ過ぎたのは反省点ですが、早春野菜の甘みが出ていて美味しかったです。

ボカシ肥料作り

午後はぼかし肥料を作りました。ボカシ肥は有機肥料の材料を発酵させた肥料で、穏やかでかつ速効性の肥効があります。元肥として使うほか、追肥としても使えます。
今回作るボカシ肥の分量の配合比率はリン肥を多めに入れています。窒素肥料の追肥は油カスで作る液肥など比較的簡単ですが、リン肥はほかにありませんので。

まずは材料から。ベースは米ヌカです。お米屋さんで米一俵60kgの紙袋にいっぱい入って15kgくらいですが、420円でした。余ったヌカは、落葉堆肥や生ゴミ堆肥の発酵資材として使います。10年ほど前に最初に買ったときは確か210円だったように思いますのでずいぶん高くなりました(少量のヌカはスーパーの漬け物用ヌカがありますが、塩や唐辛子などの調味料の入ってないものを選ぶ必要があります)。発酵鶏糞は昨年夏にボカシ肥を作るときに使った残りですが、完全に発酵して土のようになっていました。肥料分は抜けているかもしれませんが発酵資材としては働いてくれると思います。窒素肥料のベースとして油カス。その他、魚粉、カニガラ、骨粉があれば加えます。ほかにバッファ資材としてモミガラ薫炭を入れます。

今回の分量は以下の通りです。あくまでも目安ですのでこの通りの必要はありません。
ヌカ:    4.2kg
油カス:   1.5kg
鶏糞堆肥:  2.5kg
魚粉:    1.0kg
カニガラ:  0.7kg
骨粉肥料:  0.8kg
モミガラ薫炭:適量 

調合には押し入れ収納庫を使います。下の写真は全部の材料を入れたところ。

まず水を入れる前に材料をよく混ぜます。容器が深いので均等に混ぜるのは手間がかかります。底の材料を上に、右の材料を左にという具合に、上下左右を何度も入れ替えるつもりでやるとうまくいきます。ブルーシートなど広い面積でやれば簡単ですが、場所とあとの掃除の問題があります。

十分混ざったところで、ジョウロで水を含ませます。一度に大量の水をかけるのではなく、よく混ぜながら少しずつ水を追加します。全体に水が行き渡るように、上下左右を入れ替えながら手でよくこねて混ぜます。

水分の目安は、手で材料を握って固まり指でつつくと崩れる程度、とよく言われます。下の写真のような感じでしょうか。水分が偏っている可能性もありますので、中央だけでなく右上隅、左底などいろんな場所でやってみます。

水分がOKならば、あとは容器に詰めて蓋を閉めておいておきます。ボカシ肥の作り方として、好気性発酵と嫌気性発酵の二つの方法がありますが、好気性発酵は都会の住宅街ではやめた方がいいでしょう。最初に作ったときにブルーシートに広げてやってみましたが、1週間ほどして発酵が進むにつれて納豆臭がどんどん強くなって、慌てて畑に持って行きました。

嫌気性発酵はみそと同じく材料を密封容器に入れてじっくり寝かすだけです。みその場合は発酵完了まで約半年なので、本来それくらい待つ必要があるのかもしれませんが、今仕込んで5月には使い始めます。少なくとも1週間後に容器のふたを開けてみて、甘い香りがしていれば、発酵が始まったと言えるでしょう。
左は漬け物用の約30cm径のプラ容器。ぴっちりしまる蓋がついています。右は余った資材を大型のビニール袋を段ボール箱に入れたもの。空気を出しながらビニール袋の口を縛っておきます。


カマキリその後

12月1日の時点でまだカマキリはいましたが、さすがに今はこんな状態(^.^;

暖かくなれば子供が育って害虫の見張り番になってくれればいいと思い、そっと草むらの下に置いておきました。

タマネギとソラマメの成育

しばらく来なかったこともあり、タマネギのトンネルは風で飛ばされてすっかり骨だけになっていました(;_;)
タマネギの育ち具合を見ると、右側の方が圧倒的にいい育ち方をしているのがわかります。左は植えるときに根土を外して植え直ししたもの、右はプラグ苗といって極細のセルに種をまいて根が回ったところでそのまま植えたものです。左は緑色が薄く枯れた葉も多いですが、右は緑の部分が長くしっかりしています。右の方が根付きが良くその後の成長も順調ということでしょう。今年の種まきの参考になります。


タマネギの春先の追肥を入れました。これが最後の予定です。タマネギは遅くに追肥すると首(タマネギの頭頂部分)がゆるくなって腐敗しやすいと言われます。要するに遅くに追肥することで4月以降の暖かい時期に葉の成長が促進され太くなるので、根元がどうしても緩くなるということです。そのためには2月末から3月初旬までに追肥する必要があります。有機肥料の効果はバクテリアの活動度によって変わるため、今の寒い時期に肥効を効かすことができないので、今回はタマネギ用として売られている化成肥料を使いました。

真ん中の大きな葉っぱはソラマメです。11月下旬に植えたときはまだ本葉2枚しかありませんでしたが、ずいぶん大きくなりました。そろそろこちらも追肥どきかと思います。

エンドウその後

2週間前にベタがけ資材を外しましたがちょっと早すぎたようで、その後も寒い日があってかなりエンドウの苗が痛んでいました。もう遅いかもしれませんが、慌てて霜よけの笹を立てました。ツルが伸びてきたときの支柱代わりでもあります。

畑のすぐ上が薮で、笹竹や矢竹がたくさん生えているので、こういう資材には事欠かないというのがこの畑のいいところ。とりあえず今日は、この切り出しと作業と麦踏みだけで終わってしまいました。家族全員で来たので、収穫は家族におまかせ。
ダンスではありません。麦踏みです(^.^;;

地主さんもこられていてゴミや雑草を燃やしています。畑を借りている立場では万が一のことを考えると火を使うのははばかられるので、数日前の燃えかすの灰と炭をいただきました。畑の肥料や資材として使えます。

数日前の野焼きの灰と炭。畑の肥料、土質改良資材として