まずは図面。平面図と木拾い図面を印刷しました。気をつけないといけないのは、現場合わせの切断箇所が多いこと。図面にマーキングしておきます。
フェンスの外枠から取りかかります。ブロックの基礎に乗る土台と柱は4x4の角柱を使います。材木の節やキズを見て、どの材をどこに使うか図面と材木に番号をふっておきます。
土台と両端の柱の接続部分は、簡単な木組みにして強度を増すことにします。木組みの切り欠きを手ノコで切ったら時間がかかり、もうライトがないと見えません。切り口に塗料を塗って、本日はここまでで終了しました。
丸ノコで切断しますが、家にある丸ノコは直径が小さくて4x4の角材は一気には切れません。半分ほどの深さまで切っては回し切っては回しでなんとか切れましたが、切り口がどうしてもずれてしまいがち。できれば大きな直径の丸ノコが欲しいところ。
直角に切れるようにガイドを当てます |
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